今回、管理職層を対象に「主体性と自律性」をテーマにした研修を実施しました。 主体性とは、自ら考えて動こうとする意志。自律性とは、自分で行動を律し、それを継続できる力。この2つは切り離せない関係にあり、現場での行動や成果に […]

現場から上がってくるのは「人が足りない」「体制が整っていない」「前例がない」といった“できない理由”ばかり。そんな声に引っ張られ、動けなくなっているトップはいませんか？ リーダーの役割は「できる理由を探し、決断し、実行す […]

黙々と業務をこなす日々。ミスなく遂行することが良しとされ、誰も問いを発しない。そんな「静かな組織」は一見、安定して見えるかもしれません。しかし、対話なき現場では“なぜこれをやっているのか”という目的意識が失われ、変化の兆 […]

一見、対立がない組織は“平和”に見えるかもしれません。 しかし、実はその静けさが変革を妨げている場合もあります。 定例会議やミーティングがただの業務報告の場となり、上下関係の構図が固定化していく。 誰も異を唱えず、上司の […]

普段の業務と同じテンション、同じ思考モードのまま会議を進めていませんか？そのままでは会議はただの「進行」に終わり、参加者の心は動きません。 会議を動かすファシリテーターには、仕切る覚悟と演出力が必要です。モードを切り替え […]